めくり式多層ラベル
ヒンジ部を軸に表面層がめくれ、下の印刷面が現れ、また平らに閉じます。多層ラベルの定番構造です。
詳細中国・東莞 / 2009年からラベル加工一筋
めくり式・ブックレット式・折り込み式の多層構造で、同じ貼付面積に3〜20倍の情報を載せます。印刷・ラミネート・打抜き・全数カメラ検査まで自社工場で完結。
抜き型図は24時間で返信 / 実物サンプルは5〜7日 / 最小ロット3,000枚から
層構造の解剖
多層ラベルは「めくれるシール」ではなく、積層材そのものです。印刷面、ヒンジ、バリア層、部分糊、剥離面——各層に役割があり、一層でも選定を誤ると充填ラインや現場で剥離します。
摩擦・アルコール拭き・紫外線を受け止め、下の印刷面を守ります。
棚で見える面。ブランドデザイン、バーコード、めくり位置の表示を担います。
構造の要。糊殺し帯で折り返しを閉じ、それ以外は非粘着にしてきれいに開閉できるようにします。
この構造を選ぶ理由そのもの。追加言語、用量表、クーポンコード、成分表示、SDSへのQRなど。
製品の寿命いっぱい容器に貼り付いている層。結露、冷凍、宅配時の擦れに耐える必要があります。
包装ゴミではなく精密部品です。抜き深さ、ラベル供給速度、毎分300本での立ち上がりを左右します。
構造タイプ
以下の構造はそれぞれ別の課題を解きます。多言語表示、クーポン、再封できる窓、法規上の添付文書、開封済みの痕跡——目的が違えば構造も変わります。
ヒンジ部を軸に表面層がめくれ、下の印刷面が現れ、また平らに閉じます。多層ラベルの定番構造です。
詳細
折って綴じた冊子をラベルそのものに組み込む構造。2面分しか余白のない容器に、最大24面の印刷面を確保します。
詳細
内面を蛇腹折りにし、ラベル面積の数倍まで一気に展開できる構造。長い用量表を1枚の平面で見せたいときの解です。
詳細
2枚のラベルを1枚に重ねた構造。上を剥がすと、独立した2枚目のラベルがパッケージに残る(あるいは顧客が持ち帰る)。
詳細
ラベル自体が蓋になる構造。フィルムの抜き窓の上で開き、きれいに閉じます。20回の開閉サイクルで検証済み。
詳細
剥がして貼り直せば必ず永久的で目に見える痕跡が残る多層構造です。
詳細
ブックレットラベルの規制対応版。管理された原稿版数、面単位の連番、そして追跡可能な変更履歴を備えます。
詳細
1つの容器で多市場のGHS危険有害性情報を伝えるために設計した、折り込み型/ブックレット型構造です。
詳細設備・能力
多層加工の不良は、ほぼ「接合部」で起きます。そこを工程ごとに管理しています。
業界別
層を足せばコストは上がります。法規文言、複数市場の言語、あるいは二度目の使用が必要なとき、その差額は回収できます。
進め方
積層構造に省略できる工程はありません。校正を一度飛ばすと、一ロット丸ごと廃棄になります。
見積依頼
面数、貼る容器、販売市場をお知らせください。通常1営業日以内に、構造図・材料提案・価格をお返しします。